自己紹介

管理人Profile

１９７５年大阪府生まれ。３児の母。
１６歳の時に東京の大手芸能プロダクションに所属し、ダンスや演技を勉強。
その後舞台メインに活動を始める。
プロダクションのダンス講師から本格的にダンスの勉強を進められ、高校卒業後専門学校へ入学。

卒業後はスポーツトレーナーをしながら、スポーツ指導について学校教員などに講演を行う。ダンサーとして活動も始め、ダンスコンテスト優勝経験多数、その他ファッションショーやメディアに多数出演。

２４歳の時に障がい者施設の方から、利用者にダンスを教えてほしいというお話をいただき、障がい者ダンスレッスンをはじめる。
それを機に福祉に関する仕事がしたいと意識し始める。

２００５年に起業し、ダンス教室を開講。
その後第１子（男の子）第２子（女の子）第３子（男の子）を出産。
第２子は妊娠５か月の時、身体に障がいがあることが判明。
歩けない・食べれない・生きれるかもわからないと告知される。
生まれてから様々な問題に直面し、大きくなるにつれておおきな不安を抱えるようになり、福祉に対するたくさんの疑問を抱えはじめる。

２０１９年　障がいをお持ちの方やそのご家族へのサポートをしたいという思いから、相談支援専門員の資格を取得し活動を始めるが、
『障がい福祉サービス』っていったい何？という疑問を持ちはじめ、自分なりの障がい福祉サービスを立ち上げたいという思いが強くなり、コロナ渦の中

現在、CEO・ダンスの先生・ライフコンサルタント・相談支援専門員、そしていろいろな方からお声をかけていただき、インフルエンサーや、企業アンバサダーとして活動させていただいてます。

長女（１４歳）の子育ての中で、たった１３年ですが現在、役に立っていることがたくさんあります。
長女は先天性の病気（脊髄髄膜瘤、水頭症、キアリ奇形など）を持つ身体・知的・発達障がいをあわせ持つ重度障がい児。
産まれるまでの不安、産まれてからの不安はとてつもなく大きく、何度も何度も心が折れそうになり、障がいを受け入れることができるまでかなりの時間がかかりました。
現在１００％受け入れているかと言われたら１００％ではないです。
けれどそれは当たり前のこと。そういった同じ思いをしている方に出会いたい。
そして少ない経験ではあるけれど、いろいろなお話をさせてもらいたい。
そう思っています。

私の思う『福祉』を形にするためにコロナに負けず活動しています。
『障がいを障がいでくくらない世の中をつくりたい！』　
というのが私の永遠の目標です♪

不定期ですがいろいろなことをストレートに書いてます（笑）
ぜひご覧ください♪